医療を守る人の心
医療従事者を疲弊させ、医療現場から人が去り、医療が破壊されるのも、根源は人の心なら、医療を守るのも人の心。医療も、地域社会も人の心次第なのだと実感させられるニュースです。
神戸新聞 2008.7.3
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001197934.shtml
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医療従事者を疲弊させ、医療現場から人が去り、医療が破壊されるのも、根源は人の心なら、医療を守るのも人の心。医療も、地域社会も人の心次第なのだと実感させられるニュースです。
神戸新聞 2008.7.3
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001197934.shtml
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医療機関に大打撃を与えつつある 5 分ルールですが、その数字の根拠は大変いかがわしいもののようです。
2008.6.1 厚生労働省、調査データを目的外使用。外来管理加算5分ルールで。保団連の情報開示請求により判明 ( 保団連 )
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2008 年 6 月 8 日 ( 日 )、若手勤務医を中心に全国約 470 人の医師 ( 平均年齢 42 歳 ) が参加する全国医師連盟が正式に発足し、その設立集会が開かれました。
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全国、都市部でも郡部でも、医療が破壊され、医療へのアクセスが難しくなって来ています。その中での一筋の光明です。
神戸新聞 2008.4.13
丹波のグループ 医療守る活動、シンポで報告 東京
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000938781.shtml
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電話帳に載っている情報も、出す所と出し方が違えば、他人に知られたくない個人の私的な情報をみだりに公開する行為となって、プライバシー侵害に当たるのだそうです。
参照 : nikkei BP net ITpro 2008.1.31 判例で理解するIT関連法律 第14回 個人情報保護 プライバシ侵害の危険性を知る
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医療に関連して何らかの不幸な出来事が起こったとき。
以下の記事を参照します。
MEDIFAX&JapanMedicine新春座談会
医師法21条は改正へ、警察届け出は悪質事例のみに
本紙主催座談会「医事紛争処理と医療安全調査委員会創設の意義」(2007年12月23日)
http://www.jiho.co.jp/mfw/news.html
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2008 年 2 月 3 日 ( 日 )
13:00 - 15:30
神戸市産業振興センター ( JR 神戸駅南 )
兵庫県保険医協会のものですが、紹介しておきます。
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「平成20年度診療報酬改定について」の公表について(07年12月21日掲載)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken05/index.html
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わずかですが、続報が出ました。調剤報酬は、最初は医薬分業政策のために大きく、最近の 4 年間の 2 回の診療報酬改定では、少しずつ切られてきましたが、まだまだの水準という事です。院外処方で薬をもらうと、院内調剤の場合よりも、薬代以外の部分が高いことに気付くと思います。
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2007 年 12 月 7 日のデイリースポーツのひどい記事に対し、抗議文を送りました。
http://akm.jp/opinion/200712daily.html
抗議文と参考資料を保存しておきます。
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真実は分かりませんが、政府が医薬分業を推進した結果、医療費のうちの調剤費は伸びています。それを抑制しようという方針転換に、日本薬剤師会が反対している、という構図のようです。以下、引用参照。
RISFAX 2007.11.9 薬剤師会が組織ぐるみでデータ偽装
RISFAX 2007.11.16 日薬、データ改竄は「確認できず」薬剤師会が組織ぐるみでデータ偽装
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女の子は大変かわいそうでした。ご冥福をお祈りします。
この事件での救急搬送は、すぐに神戸へ向けて搬送開始、途中でドクターカーに移し、こども病院搬入と、途切れなくスムーズに運んだ希有な例だと思われます。
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2006 年の健康保険改定でリハビリテーションの医療費が大幅に改定されました。このとき、運動器疾患の理学療法や機能訓練のうち、外来診療でカバーできる範囲のものを切り捨てる動きがありました。主に整形外科診療所での理学療法のことです。
日本語版予告編では「人ごとではありません」とコメントしていますが、その通りです。日本では米国政財界の意を受けて、医療を社会保障から商業に変革する政策が進行しています。10 年後に日本がこの映画そのままになることはないでしょうが、これに近づいている可能性は高いのです。
神戸新聞 2007.9.5 米医療テーマの映画「シッコ」 県内医師らに聞く
日本学術会議で日本の医療資源の不足が議論に上りました。昨年の日本医学会総会を筆頭に、昨年から今年にかけて、学術が活動主体の臨床医学系の各学会でも問題に取り上げられるようになりました。
なお、記事を紹介させて頂いただけで、日本共産党とは直接の関係はないので念のため。
しんぶん赤旗 2007.9.1 「医師不足は危機的」学術会議シンポ 政府批判も
西日本新聞 2007.8.25 世帯所得示す「ジニ係数」初の0.5超 所得格差が最大 05年 高齢者増など影響
NIKKEI NET 2007.8.24 所得格差の指数最高、厚労省「高齢化が要因の8割」・05年度
asahi.com 2007.8.24 「所得格差」最大に ジニ係数05年調査
時事ドットコム 2007.8.24 世帯の所得格差指標、過去最大に=04年のジニ係数−厚労省
Japan Medicine 2007.8.24 神戸の2次救急体制/医師の疲弊で弱体化の恐れ 近隣自治体からの流入 DPC病院拡大なども背景 DPC病院拡大による機能低下を懸念
政府の方針もマスコミでの報道でも、つい昨年くらいまでは医師は余っている、医師が過剰だから日本は医療費が増大して国が滅ぶ、といった台詞が聞かれていました。昨年と今年で日本の医師の総数は 4,000 人ほどは増えているはずなのですが、厚生労働省も報道機関も日本の医師が足りないと言い出し、前言を翻しています。
毎日新聞 2007.8.22 社説:医師不足 国の定員抑制策を転換せよ
患者さんは人間です。一人ひとり、皆違います。商行為、経済活動と同じような評価はできるものでしょうか。企業の人事考課でも、成果主義は生産性に寄与することは少なく、見直され始めています。何か勘違いをしていませんか。
Sankei WEB 2007.8.19 診療報酬、リハビリに「成果方式」導入へ 改善度を初加算
医療費の伸びは、人口の高齢化、医学の進歩や医療の技術革新による自然増にも関わらず、これまでの制度改定だけで世界に類を見ないレベルに抑制されています。
YOMIURI ONLINE 2007.8.9 医療費ほぼ横ばい、昨年度32兆4000億円
YOMIURI ONLINE 2006.7.27 医療費過去最高 32兆4000億円
asahi.com 2007.8.8 06年度の医療費、過去最高の32兆4千億円
毎日新聞 2007.8.8 概算医療費:0.1%増で過去最高を更新 06年度
世界最高のコストパフォーマンス。それをさらに削ることは可能なのでしょうか。
Japan Medicine 2007.8.17 「技術料に踏み込まず」との見方も シーリングにみる次期診療報酬改定の行方
Nikkei Medical ONLINE 2007.7.8 高齢者の半分は在宅死を希望せず
国は終末期医療、高齢者医療の在宅を推進していますが、在宅医療とは、施設内医療に較べて、コスト、マンパワーとも、遥かに多くの医療資源を必要とします。それだけのコスト、マンパワーを家計、家事労働に転嫁し、国家負担を減らす政策です。
高齢者もその家族も、家の畳の上で死にたい、家で最期を看取りたいと思っても、なかなか困難なことでもあります。家族の就労の面でも、家事労働や家計の点でも、そして、死期が迫る恐怖も、今際の時の辛い姿を見ることも。
多額の介護報酬を不正に受けていたコムスン。コムスンの親会社、グッドウィルは、もう一つの不正に手を染めていました。労働者派遣における不正です。
介護で人の生活を、労働者派遣業で人の労働力を、すなわち、人そのものを商売のネタにして、そこに不正を働いていたわけです。
神戸新聞 2007.7.7 天引き全額返還求め提訴へ 派遣大手グッドウィルに
読売新聞 2007.7.3 グッドウィル派遣男性、二重派遣で禁止の港湾業務
順心会のニュースの続きです。最初から自由主義経済を取り入れている介護保険制度では、介護保険業者は、最大手コムスンの事業譲渡もそうですが、一般の会社のような合併、逃散などが当たり前の世界です。
公的医療保険制度 ( 健康保険 ) では、営利事業でないためもあって、このような事例、病院乗っ取りは、これまでもありましたが、少数でした。しかしこれからは介護保険制度に近づいていくことでしょう。
商品を買うようにはいかない医療や介護。経済活動の都合で泣きを見るのは国民です。
神戸新聞 2007.7.7 役員就退任繰り返す 「順心会」元理事長所有の介護会社
毎日新聞 2007.7.6 「裏書手形は20億円」 元理事長「半分は未決済」
介護保険は、公的医療保険と異なり、営利企業による事業、および保険と自由な商行為の混合とが認められています。厳格に法と行政で管理しても、こういう事例が生じます。
神戸新聞 2007.7.6 「順心会」元理事長所有の介護会社が破たん
神戸新聞 2007.7.6 流用?消えた虎の子 入居者らに憤り
神戸新聞 2007.7.6 大学幹部が元理事長批判 校名変更も検討
神戸新聞 2007.7.5 虚偽登記し10億債務保証 加古川「順心会」元理事長
神戸新聞 2007.7.5 事業拡大に落とし穴 元理事長、独断で過大な投資
神戸新聞 2007.7.5 神戸市用地、独断で落札 「順心会」元理事長
神戸新聞 2007.7.5 「余りにおろか」元理事長を批判 順心会幹部会見
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